焦点距離とレンズの関係性

焦点距離によって画角が変化する

焦点距離とは、レンズの中心点からカメラ内部でピントが合うフィルム、撮影素子の面までの距離の事をさします。そして画角とは写る範囲を角度で表したものになります。

同じサイズの撮影素子のデジタル一眼レフカメラで、異なる焦点距離のレンズを使用した場合、焦点距離が短いレンズだと画角が広くなり、長いレンズでは画角が小さくなります。

焦点距離
焦点距離と画角の関係

焦点距離が短いと「広角」、長いと「望遠」

デジタル一眼レフを使いこなすうえで、焦点距離は非常に重要なポイントになります。上記にも述べていますが、レンズの中心点からピント面までの距離をいいます。この距離が短くなるほど写る範囲が広くなり、長いほど狭くなります。

数字で表すと、28mmなど数字が小さいレンズほど広角になり、100mmなど数字が大きくなるほど望遠になります。フィルムの一眼レフカメラでは、一般的に50mm前後の焦点距離をもつレンズを標準レンズといいいます。

人間の視野に照らし合わせ、見える範囲や遠近感がもっとも自然になる事が標準と呼ばれる由来みたいです。

それよりも短い焦点距離を広角レンズ、長いものを望遠レンズと呼びます。 焦点距離はカタログスペックに必ず記載されている項目になります。写る範囲を知るための重要なスペックになるのでその意味を良く理解しておきましょう。

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